ぎっくり腰110番マーク

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 気活グループ

2009年9月20日日曜日

輪廻(著・明野照葉)を読んで

今回も明野照葉著の本を読みました。
輪廻と書いて、「りんかい」と読みます。
新宿の大久保に生きる女三代の話。
彼女のデビュー作品のようで、
第七回松本清張賞受賞作品。
さすがに、面白かったですね。
オカルトチックの話で、ある性悪の女の
怨念が全ての原因。
生まれつきの性悪女は死んでも性悪女!
それが元で、女三代全てが人殺しに・・・。
新宿、大久保に生きる人間は全て金に生きる・・・。
人情、義理、正義感など全ては金のため・・・。
怨念に一生を地獄に落とされ、人間の因果に
がんじがらめに絡め取られて、生きていく。
今の世の中は、本当に金、金、金という拝金主義が、
まかり通っている面も強くありますね。
新潟の大昔から日本海側に開けた場所なので、
アジアの色々な民族が渡って来て・・・、の話も
ちょいと面白かったですね。
今までの明野照葉の本では、やはり一番面白かったです。

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