私の今までの人生の中で、受けて本当に良かったと思う手術は、
タイトルにあるように「痔の手術」です。
私は、痔には本当に悩まされました。
(実際には、私よりも苦しんでいる方も多いでしょうが・・・・)
ある時、お尻に違和感を感じ、何度もトイレに行き、大便をしたい気持ちでした。
一回では、開放感が無く!、まだまだ残っている残便感が強いのです。
そんなことが数ヶ月続き、ある時、意を決して指で肛門を触ってみました。
(手術用のゴム手袋のようなものをはめて)
すると、驚き!
何と、コリッとしたモノが肛門から出ているではないですか。
まだ当時は、ネットが一般的ではなかったので、本で調べると、
「内痔核」「外痔核」というモノでした。
はっきり言って「痔」でした。
私は大便痔に結構息み、一気にパワーで出してしまうところがありました。
きっと、それが原因だったのでしょう。
最初は、今テレビで宣伝している薬局薬を使ってごまかしていました。
そんな状態が半年。
色々な薬局薬を使っても、残便感は全く無くならず、朝の忙しい時に、
何度もトイレに行くことの繰り返し!(イライラするし、情けないし・・・)
思い切って、総合病院の外科に行きました。
すると、診断は「内痔核」(いぼ痔)でした。
腸の触診をして、まあ、ガンは大丈夫との話。
「薬で保存療法でいきましょう。」との話に安心して「はい」。
どうにか良くなるだろうとの思いで、通院しながら1年半。
あんまり変わらず、時にドクターに「手術は?」と尋ねると、
「1週間入院するつもりなら、いつでも。でも、この位なら必要なし!」。
自分でも色々調べました、はい。
例の超有名民間薬「ヒサ●○○堂」も取り寄せ、使いました。
はっきり言って、非常に高過ぎる薬でした。
あの会社は、かなり儲けています、あの価格では。
非常に面倒な薬でしたが、この痔の状態から抜け出せるなら・・・と
せっせとやりました。
「外科に診てもらっても、良くならないのだから・・・・」との思いで。
結果は、呆気なくダメでした。全く変わらずです。
それから、色々痔で有名な病院に行ったり、本を読んで痔について調べたり。
ある小さな医院(雑誌など痔で有名・綺麗なビル)で診てもらった時の、
有名な医師の一言。
「こんな状態でうち来ても、私がどうこうする状態でないよ。気にしないで、
過ごしなさい。」
気にしないのは、あんたの方でしょ!3000円もする内服薬(繊維が多いという
ジュースの元)を買わせられました。
一番惜しかったのは、「岩垂純一先生」のいる「社会保険総合病院」の「肛門科」
をあまりにも込んでいるので、パスしたことでした。
人柄も素敵に見えた、岩垂先生の人気で2~3時間待ちは普通、診てもらうまで
予約が数ヶ月・・・・。
「痔」のおかげで、この数年間は精神的・肉体的に疲れてしまいました。
(痔で悩んでいる方は、この気持ちを分かっていただけるはずです)
ある時、イエローページを捲っていると、「痔」「日帰り手術可能」を言う項目が
目に入りました。
新橋に出来たこのクリニックに電話をして、詳しく聞きました。
納得したので、すぐに訪問。
ドクターに今までの話をすると、何とドクターは岩垂先生の同僚でした。
検診の結果、簡単に終わるから「日帰り手術」を選択。
病状の説明もパソコンを使っての分かりやすいものでした。
数回来院し、その後手術指定日に来院し、「痔の日帰り手術」を受けました。
麻酔をかけるので、数時間はクリニックにいましたが、半日で帰宅。
手術後、切った憎き痔核を見せてもらいましたが、「ざまあみろ」です。
その後、新橋のクリニックを訪れること2回。
全てが解決したのは、2週間後でした。
あんなに苦しんでいたので、あっと言う間に解決!
手術を受けた後、この8年間何ともありません。(あの苦しみも忘れました)
日帰り手術でも、保険が下りると教えてもらい、請求。
そのクリニックでかかった費用の3倍位が保険会社から振り込まれました。
手術後、傷口保護のため、生理用品(ナプキン?)を使用しましたが、
今となっては、それも良い経験?でした。
今、痔で苦しんでいる方に「日帰り手術」をお奨めします。
その新橋にあるクリニックは、大変綺麗で、女性日を設け、女医が診ます。
雰囲気が大変清潔・落ち着ける優れ場所。駅から近いので、便利!
ドクターの腕も人柄も一級品でした。
今も感謝しています。
このドクターを見習って、電気気功施術をしています。
「痔」の方は「日帰り手術」を考えましょう。一度、診てもらうことを奨めます。

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